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聖ヤリマン学園パコパコ日記2021【エロ漫画完全版】

聖ヤリマン学園パコパコ日記2021|d_217605| 本作品「聖ヤリマン学園パコパコ日記2021」は、2011年に発売された「聖ヤリマン学園援交日記」のグラフィックを一新し、新たに追加されたヒロインひとりによる番外編を加えたものになっております。本編のストーリーや音声などは元祖『聖ヤリマン学園』同様のものです。本作品は、発売から10年ほどが経過した作品のリメイクを専門とするブランドORCSOFT.team.ZOMBIE(チームゾンビ)のデビュー作となっております。今後もこのブランドでは、人気の高かった作品のリメイクを行っていく予定ですので、オークゾンビがウ〜〜ウ〜〜とうなりながらゲームを発売していく様子を、どうぞご覧くださいませ!それでは、まずは記念すべきリメイク一作目、往年のオークソフトファンのかたも最近のフオークソフトァンのかたも、ぜひぜひプレイしていただいて、10年経っても色あせることのないドスケベヤリマンギャルズの魅力をたっぷりとご堪能いただければ幸いです。--------------------------以下、本編あらすじ--------------------------------初めて少女をサポートした時のことは、ハッキリと覚えている。去年の夏。結婚20周年を迎えた妻と、わたしのことが生理的に気持ち悪いと言った妻と、離婚した直後のことだった。恥ずかしくない暮らしがしたいと言う妻のために、昼もなく、夜もなく働いた。その結果が、自分より二周りも若い男との浮気だとは……と、大いに驚いたものだ。不思議と怒りも悲しみも湧かなかった。働きアリのような生活は、妻への愛情を奪い去ってしまっていた。だから離婚が成立したその日の夜は、むしろ晴れ晴れとした気持ちだったと思う。珍しく一人で酒を飲み、独身時代のように夜の街を徘徊した。様変わりして若者のものになってしまった街並みを見て感慨に浸っていると、視線に気付いたのだ。「──」もしいたならば、自分の子供ほども年の離れた少女だった。自分のような中年と電車で隣り合ったなら、嫌な顔をして離れていきそうな、制服を着た少女。だが彼女は、離れるどころか近付いてきた。そして言ったのだ。「ねぇ、もしかしておじさま、暇しちゃってるの?」むわり──と。生意気に、濃厚な牝の匂いを漂わせながら。──これは、そんな出会いからはじまる、性欲旺盛絶倫おじさんと、5人のヤリマンギャルのヤリまくりな日々の記録……
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性母懐胎 〜淫乱ドM巨乳ママが息子の孕み妻になるまで〜【エロ漫画完読】

性母懐胎 〜淫乱ドM巨乳ママが息子の孕み妻になるまで〜|d_546200| ━━<この作品だけのお得なクーポン配布中>━━期間限定で25%OFFで購入可能です!※有効期間:2025年4月20日まで※→→ クーポンの取得はこちらから ←←━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━主人公・桐宮治太(キリミヤ ハルタ)──あなたは、若くしてタワマン住まいをしている富裕な夫婦の一人息子であり、名門私立学園に在籍しているが、現在は半ば引きこもりの状態である。大企業のエリート社員である父親・義夫(ヨシオ)は「低身長で肥満なのでイジメに遭っているのだろう」と決めつけ、そんな「負け犬」である息子のあなたを疎ましく思うあまり、家庭を顧みず仕事に没頭している。一方、世間知らずなお嬢様育ちの母親・美月(ミヅキ)はあなたを溺愛しているものの、男子の成長に対する知識が足りず、実年齢よりも子ども扱いしている。あなたは父親に冷めた憎悪を抱くとともに、若く美しく魅力的な母親に対して暗く屈折した愛情を抱いている。そんなあなただが、実は両親が悲観する、されるような人生を送ってはいなかった。何せ実際にはイジメられてなどおらず、数年前から学園に行く時間も惜しんでデイトレードを行ない、巨額の資産を手に入れているのだ。周囲の友人との関係は良好であり、金で買えるものは大抵手に入れることが出来る。しかし今は「いくらお金があっても幸せとは限らない」と諦観している。あなたが本当に欲しいものは金ではなく、母親であり、オンナである、美月なのだ。そんなあなたはある日、普段は明るく振舞っている美月が憔悴していることに気付く。美月は義夫に相談したいことがあると言うが、義夫は「会社のプロジェクトが佳境を迎えていて忙しい」と取り付く島もない。深夜、あなたは泣き疲れて眠っている美月の指を使ってスマホの指紋認証を突破し、自らの指紋を登録する。そして翌日以降、美月が入浴しているタイミングを使ってスマホを確認し、メールやSNSの履歴から、愛する母が投資詐欺に遭って数百万円の借金を負っていることを知る。さらに、詐欺に引っかかったきっかけが、義夫に彼唯一の趣味である高級腕時計をプレゼントしようとしたためであることを知る。義夫は自らの収入を全て自分で管理しており、美月には使用した分の生活費しか渡していなかったため、専業主婦の彼女には自由にできる金がなかったのだった。主人公は父親・義夫に対する憎悪を爆発させるとともに、母親・美月に対する愛情がいっそう歪んでいくのを自覚する。……あなたの財力をもってすれば美月の借金を肩代わりすることなど造作もないことだ。熱く煮え滾った情念に突き動かされるがまま、あなたは一計を案じ、架空の資産家「X」に成りすまし、「自分は実の親子の性行為を見ることで興奮する変態である。息子との性行為を撮影した動画を送ってくれれば、その内容に応じて借金を肩代わりする。警察に届け出たりすれば借金の件を夫に暴露する」といった脅迫メールを美月に送り付ける。そして手付金として、美月の銀行口座に負債額の何割かを入金した。翌日からあからさまに動揺する美月の姿に、あなたは暗い悦びを覚える。そして、動画の取引期限の夜がやってくる。興奮に胸とチンポを張り裂けそうになって狸寝入りを決め込むあなたの部屋に、息を殺して忍んでやってくる、美月。その指が、あなたの屹立した欲望にそっと触れ……夫とは段違いに長く、太く、硬く、逞しい息子の肉竿に、熟れた肉体を持て余した美母が湿った吐息をじっとりと漏らす。そうして始まる、あなたと美月の肉欲の日々。恋焦がれた憧れの母の爆乳を、爆尻を、むっちむちの太ももを、ぐちゅぐちゅに煮詰まった牝穴を、あなたはあの手この手で貪り尽くす。時には性欲処理用の肉穴奴●のように、時には甘い甘い恋人同士のように、時には心の底から愛し合う夫婦のように。母という名の最高の牝を、望むがままに……