退廃・背徳・インモラル

デカ尻自慢のギャルJD、バイト先で逆NTR☆あなたのチンポはアタシのもの|d_276397| ───────────────────バイト先のギャル後輩とひょんなことからセックスする仲になった話。───────────────────とある田舎の銭湯でバイトをしている主人公、朝野良平（22）、大学生。彼はこのところ付き合っている彼女とうまくいっていなかった。交わりを拒否されるのはもちろん、デートに誘ってもドタキャンが続いていた。大学の講義をこなし、就活をし、アルバイトに明け暮れる日々を送っていた。そんな時、バイト先の癒し的存在である「高橋美来（たかはしみらい）」がとある質問をぶつけてきた。♀「ねぇ、セックスってしたことある・・・？」♂「は・・・！？」（高橋さんとは軽口を叩き合うぐらいの仲ではあったが、いきなりどうしたというんだ・・・！？）彼女の発したその一言が、退屈だった俺の日常を完全に変えてしまうとは思いもしなかった。───────────────────【登場人物】■高橋美来（たかはしみらい）20歳。大学2年生。いつも澄まし顔で仕事をこなす金髪ギャル後輩。出会った当初はどこか近寄り難い雰囲気があったが、今ではすっかり気の合う話し相手に。お尻が大きいことを気にしているらしい。ほかにも何やら年頃の悩みがある模様。■朝野良平（あさのりょうへい）21歳。大学3年生。彼女持ちだが、その仲は円満とは程遠いものだった。変わり映えのない退屈な日々に何か刺激を欲していた。そんな折、バイト先のギャル後輩「高橋さん」からぶっとんだ質問をされる。───────────────────【プレイ内容（サンプルは順次更新予定です！）】■バイト先の休憩室や更衣室で（5種類）・立ちバック（生挿入/中出し）・オナニー見せ合いっこ（ぶっかけ射精）・膝立ちバック（ゴムあり挿入/ゴム射精）・対面立位（生挿入/ぶっかけ）・フェラ（口内射精）■バイト先のトイレで（2種類）・正常位1（生挿入/中出し）・正常位2（生挿入/中出し/のけぞりアクメ）■海デート、夕暮れの岩陰にて（2種類）・パイズリ（ぶっかけ）・キスハメ種付プレス（生挿入/中出し）■海デート帰り、ラブホにて1泊（2種類）・乳揉み太ももコキ（ぶっかけ射精）・乳首責め杭打ち騎乗位（生挿入/中出し）■自宅のベッドで（4種類）・寝バック1（生挿入/中出し）・寝バック2（マンコアナル両穴/中出し）・対面座位（キスハメ/中出し）・正常位（中出し/のけぞりアクメ）■バイト先の銭湯で（2種類）・背面座位（生挿入/中出し）・立ちバック（生挿入/中出し）■ボテ腹セックス（2種類）・背面騎乗位（生挿入/中出し）・対面座位（生挿入/中出し）───────────────────【作品の推しポイント！】ギャル/後輩/デカ尻/浮気/セフレ/逆NTR/背徳/誘惑/孕ませこんな要素が好きな方にオススメです！───────────────────【作品形式】・基本CG27枚＋α・本編522ページ・Jpg、PDF同梱・セリフあり/なし・立ち絵イラスト同梱（全5種類/33枚）───────────────────【ご購入前に】・本作は過去作品「即堕ちエンカウント」シリーズの派生作品になりますが、未読の方でも楽しめるように構成してあります。興味のある方はそちらもお手にとってくださると嬉しいです。・ストーリーの傾向は「逆NTR」「浮気」「孕ませ」です。・ヒロインは陰毛あり（黒色）です。・隠蔽処理に関してはライン処理ではなくモザイク処理となっています。───────────────────【冒頭120p超を体験版として公開しています！】ご購入の検討にぜひお役立てくださいませ！☆評価やレビューコメントなどいただけますと、励みになります！お待ちしております！作者:アリマセカイサークル:ホルモン食堂Twitter:@Arima_bakuhatsu

義父と同居することになった 第二話|d_307295| 幸せな新婚生活を送るはずだった綾美と裕樹。しかし、綾美が株に失敗して作った借金のせいで、幸せとは程遠い生活を送っていた。そんな時、投資家である裕樹の父が、訳あって二人と同居することになった。綾美は彼のことが苦手だったが、生活費を援助すると言われ、仕方なく義父との同居を受け入れた。だが、なぜか義父は綾美が夫に借金を隠していることを知っていた。綾美はそれを夫に知られないよう、義父に性的な「お手伝い」を始める。全ては、綾美のカラダを狙う義父の計画通り。「お手伝い」という名目で、綾美の背徳感を煽り、彼女の中の’女’を昂らせていく。毒に侵されるように、快楽に蝕まれていく綾美。堕ちていないのは、子宮だけ……義父は手荒な真似はしない。彼女に自ら最後の一線を越えさせるため、精巧で完璧な計画を立てていた。綾美がようやく借金を返済し、義父との歪な関係から解放された時今度は夫の会社が、急に給料を支払えなくなる。その一方で綾美の株取引は好調で、しばらくの間は彼女の投資の腕が家計を支えることとなってしまった。しかし綾美は気付いていた。全てが義父の手のひらの上の出来事だと。そして、それを知ってもなお、体の奥が疼いてしまうことにも……夫のため。かけがえのない家族のため。仕方なくやっていること。何度もそう言い聞かせながら、「お手伝い」を続ける綾美。「はい・・・どうしてもお金が必要なので……これから……」「どんな「お手伝い」でもします……」2人が交わる部屋から、雌の獣が喘ぎ叫ぶ声が響き渡る。しかし、魔の手は止まらない……