豊乳斎射爆

FANZA専売

エロすぎる兄嫁、夜●い孕ませ睡眠姦NTR【エロ漫画完読】

エロすぎる兄嫁、夜●い孕ませ睡眠姦NTR|d_570761| ・総ページ数全78ページ・あらすじとある冬休み。両親が一か月海外に仕事も兼ねた旅行に行くことになった。突然の一人暮らしに喜んでいた俺だが、両親はまだ●●●だから心配だと言って、俺を兄の家に預けることにした。この年になって新婚夫婦の家に飛び込むのは恥ずかしいと嫌がるフリをしたが、話はトントンと進む、誰も俺の計画を知らないで。「いらっしゃい、健人君、だよね?」兄貴夫婦が住むマンションの部屋のドアの前で迷っていると、気配に気づいた兄貴の嫁、涼子さんが出てきた。艶々の黒髪ポニーテールにむちむちの大きなおっぱいとお尻。ムチムチ系清楚美女なんてけしからん。しかも今日は何を考えているのか、胸の谷間を大きく見せるセーターを着ている。童貞を殺す気か?えっちだ、えっち警察出動!「あ、あの、その……はじめまして」オロオロと俺が目線を彷徨わせていると、涼子さんはほら、早く入ってと俺の手を掴み、中へと引きいれた。「結婚式以来かしら。元気だった?」「は、はい。涼子さんは、その、美人っすね」俺の言葉に「もう、何言ってるの」と笑いながら背中を叩いてくる。俺を見つめる目が慈愛に満ちているのは、きっと兄貴から引っ込み思案の弟とでも聞いているのだろう。涼子さんは兄貴と大学生時代から付き合っていたらしい。なんでもできるイケメンの兄貴と当時からムチムチ清楚系美女の涼子さんは美男美女カップルだったと、兄貴が結婚式の二次会で酔っ払って俺に話してくれた。俺がどんな感情を抱いてその話を聞いているかなんて気にもしないでご機嫌だった。なんでもできて性格も顔もイケメンの兄貴がうらやましくて、いつもコンプレックスだった。いつか兄貴を超えてやろう、と常に思っていたのだが、そんな俺に転機に訪れた。(くくく、兄貴に一泡吹かせてやる。この一か月で俺は、涼子さんで童貞を捨ててやるぞ)ネットで知り合った、エロを生業とする友人のツテで手に入れた超強力な睡眠薬。そんなものを俺が持っているとは知らずに、涼子さんは嬉しそうに微笑んでいるのだった。
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初恋の親戚お姉さんと筆おろし寝取りSEX僕の子種で妊娠しろ!【エロ漫画全部読み】

初恋の親戚お姉さんと筆おろし寝取りSEX僕の子種で妊娠しろ!|d_609983| ・総ページ数全62ページ・あらすじ私の名前は橋田亜弥。今年で26歳になる、至って普通のOLだ。 私は今日、親戚の家に訪れていた。 「春斗くんも大きくなったよね。何かモテそうな感じ・・・ねぇ、彼女とかいないの?」 目の前に居るのは、昔から可愛がっている親戚の男の子だ。 彼は私にとって、弟のような存在だった。 私の言葉に、春斗くんは顔を背けてぶっきらぼうに答える。 「い、いないよ。そんなの・・・」 そのウブな反応が可愛くて、私はついついからかってしまう。 「本当?好きな子の一人くらいいるんじゃないの?お姉さんに言ってみなさい」私は春斗くんの顔をじっと見つめながら問いかける。 すると、彼は顔を真っ赤に染めて私から離れた。 その様子が可愛くて、思わず笑みが溢れる。 年下の男の子って本当に可愛いな。 もう少しだけからかいたくなっちゃう。 少しの沈黙の後、不意に春斗くんは顔を上げた。 「俺が好きなのは・・・あや姉だよ」 突然の告白に、私はドキッとする。 そんな私に向かって、春斗くんはさらに言葉を続けた。 彼は真っ直ぐに私の目を見て言う。 「俺、あや姉の事が好きなんだ。本気で・・・いつもいつも、あや姉ばっかり見てた」 突然の告白に私は戸惑う。 「ま、待って・・・気持ちは嬉しいんだけど、私彼氏いるし・・・」 そう、私には彼氏がいる。 だから、春斗くんの気持ちに応えることはできない。 そう思っていると、春斗くんは私の手を握ってきた。 その手は熱く、微かに震えている。 「じゃあ、一回だけ・・・一回だけでいいんだ。お願いだよ、あや姉。そうしたら諦めるから」 私は春斗くんを拒絶できなかった。 だって、こんなに可愛い男の子に告白されたの初めてだったから・・・。 それに、実は彼氏との仲は最近マンネリ気味で、最近誰かから面と向かって好きと言われた事もない。 だから、この弟のように思っていた彼の告白を聞いて、嬉しさ半分、照れくささ半分だったのだ。 「しょうがないな。じゃあ・・・一回だけだよ?それから、この事は二人だけの秘密ね」