密室

8ゲート

軽音サークルで響かせてる それぞれの楽しみ【フルマンガ】

軽音サークルで響かせてる それぞれの楽しみ|d_599268| 軽音サークルでギターを始めたが、まだ人前で弾くのが恥ずかしい。放課後、キャンパスの隅にある「個人練習用スタジオ(防音室)」でこっそり練習していると、通りがかりの先輩に声をかけられる。防音室の扉が閉まると、世界が変わったみたいに静かになる。けれど、ギターの弦よりもピンと張った緊張が走っていた。後ろから、そっと腰を屈めてくる。柔らかく押さえたコードの指に、彼の指が重なった。「こう。……あ、今の反応……悪くない」囁くような声。耳元に触れる吐息。ドクン――心臓が跳ねると同時に、下腹部がズクンと疼く。ギターなんか、もうどうでもよくなりそうだった。「教えるって言ったけどさ、本当は……ずっと、こうしたかったんだ」指が、ギターを支える手から、二の腕、脇腹、そして……太ももへと滑っていく。細く息を吸ったつもりが、声になって漏れてしまった。「あ……っ、そこ……」「この反応、ギター弾いてるときより素直じゃん。かわいい」指先がTシャツの裾をくぐり、肌に触れた瞬間。無意識に背中を反らせて、彼の体に自分から触れてしまう。ギターの弦がわずかに鳴る。が、それも、もう二人の熱にかき消されていった。密室の中、音が漏れないことをいいことに――彼の手は、下着の中にまで忍び込んでくる。「ねぇ……教えてあげるよ。音より気持ちいい、‘指の使い方’」喉が甘く震え、目の奥がじわりと熱くなる。そして、指導はそのまま本番へ。「防音室って、ほんと便利だよな……全部、出してもバレない」「あっ……ああっ、そっち……そんな激し――っ!」「声、我慢できる? ……我慢しなくても大丈夫だよ」【その他のご注意】・本作品は画像生成AIを使用しております。
3P・4P

白昼のユメ〜真っ昼間のメンエスで味わったまさかの神サービス〜【エロ漫画完全版】

白昼のユメ〜真っ昼間のメンエスで味わったまさかの神サービス〜|d_437225| <<<作中に本番行為はありません、ご注意ください>>>健全なメンズエステだと思っていた店を普段と違う時間帯に訪れたら、担当以外の女性に案内され、エッチなサービスを受けた。健全なマッサージをしてくれていた元々の担当女性も交じり、夢のような3Pプレイをしてもらうことに…。 * * *メンズエステ好き、もしくはメンズエステにいつか行ってみたいという読者の方におすすめな作品です。…………………………………………………………………………●著:ぶぶづけ [健全メンズエステ店でまさかの3Pサービス]オリジナル同人作品●モノクロ本編62ページ、PDF,JPEG形式
FANZA専売

陰キャOL上司の獣に喰われる夜【フルダウンロード】

陰キャOL上司の獣に喰われる夜|d_606532| 短編官能小説です。■あらすじ陰キャOLの森村和子は、イケメン上司の黒瀬に密かな憧れを抱いていた。ある日、残業中に黒瀬から優しい言葉をかけられ、彼の本性を知ることに。その夜、オフィスで二人きりになった森村は、黒瀬の甘い言葉と激しい欲望に溺れ、今まで知らなかった快楽の世界に引きずり込まれる。※本文1754文字※表紙含めてPDF10ページ※表紙画像1枚※挿絵はありません。※画像のみAIを使用してます。
しなもん島

淫神ノ巫女〜村の掟で勃起ちんぽに逆らえないでか乳巫女姉妹と神社に閉じ込められ…勃起しまくり種付けしまくりの3日間【エロ漫画完全版】

淫神ノ巫女〜村の掟で勃起ちんぽに逆らえないでか乳巫女姉妹と神社に閉じ込められ…勃起しまくり種付けしまくりの3日間|d_488324| ■あらすじ僕の村には不思議な風習がある。数十年に一度「淫神」と呼ばれる村の神様を祭るため巫女と村から選んだ男子を淫神に見立てて神社に三日三晩閉じ込める、古くからある大切な儀式。この儀式には絶対に破ってはいけない掟がある。それは…勃起ちんぽに従うこと。巫女は勃起が収まるまで「淫神」に奉仕しなければならず、もし掟を破れば…永遠に神社に閉じ込められることに…そしてその淫神に僕が選ばれてしまった!しかも巫女は男嫌いで有名な村の美人姉妹で…二人の淫らな巫女服姿に僕の股間は早くもフル勃起!!果たして無事に儀式を終えられるのか…それとも…■陰部の修正黒線修正(サンプル画像のみモザイク修正です)■内容本文55P+あとがき1P+おまけ(パッケージ文字無し)1PJPG本編グレー 表紙フルカラー制作:しなもん島/しなもん Twitter:@mon_moncinnamo
あわこと屋

ふたりの夢もち【エロ漫画完全版】

ふたりの夢もち|d_448901| 尊敬する委員長が自分の体操服でオナニーする現場を目撃してしまった少女、ゆずめ憧れのクラスのヒロインにオナニーしている現場を目撃されてしまった少女、ひのきすかさず現場の証拠写真をおさめたゆずめに、どうにか皆に黙っていてもらえないか懇願するひのき。そんなひのきに、ゆずめは…―――――――――――――●全編完全手描きのオリジナルアニメーション作品です!●動画時間は約9分!●動画形式は、音声ありのmp4です。アニメーション作画制作・あわことにのまえ ひのき役・二階堂くるみ 様くすのき ゆずめ役・桐 よだか 様
3P・4P

文化祭の裏側 保健室で交差する小手川唯【エロ漫画完全版】

文化祭の裏側 保健室で交差する小手川唯|d_594318| 文化祭の相談を受けていた唯しかし催●がかかってしまう飲み物を出されそうとも知らずに飲んでしまい、身体に違和感を感じ始める気持ち良くなった唯は、そのまま保健室へそして「裏」文化祭が始まるのである…■内容バキュームフェラ、パイズリ、手コキ、足コキ、ぶっかけ、3P、アナル正常位、バック、騎乗位、背面騎乗位、爆乳ver、駅弁、腹ボコ、パンツずらし擬音ありの合計155枚■サイズ2304 x 1792px(縦長)Stable Diffusion、photoshopによる生成画像に加筆・修正をしています。セリフ付きの画像は一部のみ本編に含まれています。全てセリフ付き画像ではありません。
FANZA専売

セックスクローゼット〜居候ギャルと我が家のトイレで〜【エロ漫画全部読み】

セックスクローゼット〜居候ギャルと我が家のトイレで〜|d_444937| ある日学校から帰ると…家に黒ギャルが!彼女は母の友達の娘、花音ちゃん。訳あって、我が家に居候する事となった!期せずして、JK黒ギャルとの期待しか無い新生活が始まった!…女の子が居る暮らしはちょっとエッチで楽しい毎日…。しかもちょっと遊んでるタイプ。なんとかならないかなぁ?!と妄想していた、とある日の深夜…
FANZA専売

レ◯プは禁止ww 〜暑すぎて頭がおかしくなる〜【フルマンガ】

レ◯プは禁止ww 〜暑すぎて頭がおかしくなる〜|d_551574| 夏休みに親戚の家に行った。いとこが2人いて、どちらも女の子。クーラーが壊れて大騒ぎになっていた。■シーン1 100枚僕に割り当てられた客間は窓が広く風がよく入る。だから、2人が僕の部屋で窓を覗いている。この時点でイキそうなほど興奮していた。■シーン2 100枚あまりに暑く正常な意識を保っていられなくなってきた。それは2人もそうだったらしい。ホットパンツとキャソールを脱ぎだした。「見てもいいけど、レ◯プは禁止ねwwすぐ警察呼ぶからww」いや、そんなこと言われても・・・。僕も脱ぐことにした。そして、我慢できずにシコリ続けた■シーン3 100枚無限かのように出る精子。それを彼女たちにかけ続けた。=============収録枚数:300枚(重複・差分なし)解像度:1120x1600※性行為はありません=============<作者コメント> 作りながら抜いた回数が多いのはこれかもしれない。 なんで女の子ってこんなにエッチなんだろうか。
っぽいの

推しはヤれる時にヤれ【エロ漫画全部読み】

推しはヤれる時にヤれ|d_571620| 推しのVチューバーが隣に引っ越してきた推しの配信中に抜きまくってた男が「中の人」に遭遇会話するうちに内なる欲望が芽生え始める気持ちいい状態が続く限り目覚めないアリスは深い眠りの中、あらゆる手で身体に快楽を植え付けられていく意識がある状態で男に迫られるアリスは疼くマンコに戸惑いながら欲望を受け入れてしまうのか人気個人Vチューバーと古参のリスナーとの配信外の活動が始まる…本文74P あとがき1P(PDF&JPG)
FANZA専売

セックスクローゼット2【エロ漫画完読】

セックスクローゼット2|d_530082| 「きっと花音ちゃんのお姉さんは…とんでもない美人で爆乳エロエロに決まってる…っ!」突然、いつでもヤラせてくれた居候ギャル、花音ちゃんが風のように消えて(母のもとへ帰って)数週間。すっかり気落ちしていたのも束の間…。日々、花音ちゃんの姉の聖羅について妄想に浸る亘輝だった。とうとう届く花音からの嬉しいメッセージ。「また遊びに行くからね〜!」歓喜する亘輝。なぜなら…もちろん、今回はお姉さんも一緒だからだ。そしていよいよその日。いざ、再会&対面へ!そこには眩しいほどの奇跡が…。花音に並んで立っていたのは亘輝の予想と妄想のレベルを遥かに超えた花音の姉、聖羅だった。自分のイチモツに力がみなぎるのを、静かに感じる亘輝。当日当夜、先ずは花音との久しぶりのセックス。激しく熱く盛り上がった2人。深夜のトイレの快楽を思い出した亘輝は、翌日の夜もトイレに篭り、花音からの連絡を待つのだった…。しかし、久々の再会セックスで、口内発射に中出し…とフル稼働の疲れから寝落ちしてしまっている花音。そうとは知らず、夜中のトイレで1人…花音からの返信を待つ亘輝だった。花音から返信の無い亘輝の不安が頂点に達した頃…静かにトイレのドアが開いた…。「花音ちゃんっ!待ってたよぉ〜!」思わず声を上げる亘輝の目に飛び込んで来たものは…トイレのドアノブを持ったまま目を見開いて驚いている…聖羅だった…。前回同様、自慢のチンポを握りしめながら、我慢汁が漏れ出る、全裸の亘輝…。万事休すかと思いきや、聖羅の反応は意外なものだった……。