同人エロマンガ

男子禁制女子校のお嬢様達だって性欲を満たしたい！|d_367834| 春休みになり自由な時間が出来た俺は欲しいものを買うためにバイトをしようと色々バイト先を探していた。そんな時、今はお嬢様学校に通う幼馴染のお姉さんから凄く良いバイトがあると話を持ちかけられる。どんな内容か教えて貰おうとしたが内容を聞く前にお姉さんが通うお嬢様学園まで強引に連行されてしまう。そこでようやくお姉さんのバイトの内容を聞くことが出来たのだが──お姉さんの通う学園は男子禁制だから寮生たちはムラムラしっぱなしで今まで自分で処理してきたのだけど、それも限界があると。だから寮母（帰省中）に内緒で性欲がたまっている女子寮のメンバーとエッチして彼女達の性欲を解消して欲しいとのこと。しかも三食昼寝付きの破格の条件。そんな美味しい条件ならヤらない選択はない！お嬢様達のムラムラは俺のチンポに任せて下さい！基本CG枚数は13枚文字有り本文392枚、文字無し本文245枚を含め全637枚今まで発売した作品いくつかのプロローグとエロシーンを丸々1シーン、お試し用としておまけで収録させていただきました。他の作品のご購入の参考にしていただけると嬉しいです。原画:高瀬むぅ/岩滝たく/虎兎子/幾枝風児シナリオ:狩野景

オニーサン！いいことしない？中華娘の夜の誘惑！6じっくり140枚|d_594326| 「ねえ、オニーサン…ちょっとだけ、イイコトしていかない？」夜の帳が下りた日本の一角。ネオンの灯りに照らされた細い路地の奥、異国の香りが漂うチャイナタウンの隅で、彼女は立っていた。紅いチャイナドレスに身を包み、すらりと伸びた脚を惜しげもなくさらしている。髪をまとめた高いシニヨン、きらりと光る耳飾り。大人の色気を全身にまといながらも、その表情にはどこか無邪気さが混じっていた。「ここらへんじゃね、ウチが一番上手よ。気持ちよくなりたいなら、ついてきて」路地裏に一歩踏み込めば、雑踏の喧騒はすっと遠のく。残るのは彼女の足音と、チャイナドレスの布が揺れる音だけ。細い腰、くびれた背中、そしてスリットからのぞく美しい脚線。見る者の視線を惹きつけてやまないその姿は、まるで仕掛けられた罠のようだ。「ね、見てばっかりじゃなくて、触ってもいいのよ？」彼女はそう言って、自ら距離を縮めてくる。香水の甘い香りと、ほんのりとした体温がふわりと漂う。夜風にスリットがめくれ、わずかに覗く素肌が、見る者の欲望を確かに刺激する。それでいて、彼女の目は真っすぐこちらを見つめたまま。媚びるようでいて、どこか挑むような視線。「オニーサン、こういうの…好きでしょ？ウチも、嫌いじゃないよ」言葉のひとつひとつが舌先で転がされるように甘く、艶っぽい。手を伸ばせば届く距離、でも焦らされるような間合い。そうやって、彼女は相手の理性をゆっくりと溶かしていく。店の扉を開けると、奥には誰もいない薄暗い部屋。赤い布地のカーテン、低く灯ったランプ。その中央に、彼女は腰をおろし、脚を組みながら微笑んだ。「ここから先は、オニーサンの好きにしていいよ。ウチは、全部受け止めてあげるから」夜のチャイナタウンで出会う、甘くて危険な女の誘い。その一歩を踏み出したら、もう戻れない。※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。※顔や胸の見栄え、動きを優先しております。このため生成AI特有の、指などの細かい部分や男性の体などに、ごくわずかな破綻がある可能性があります。完成度をあげるためにできうる限り、がんばっておりますのでご了承の上お買い上げください。※本作はStable Diffusionで出力した画像に加筆、演出を加えた物です。