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【全巻】嫁の母（56歳）がJカップの爆乳でもう我慢できないっ！！＋【同作者作品】五十路の性欲|d_328144| 自由いんぽん党の最新作、「ブラック企業で僕にパワハラを繰り返す超年上の女上司（42歳）と結婚相談所でマッチングしたので好き放題、ヤってみた！2」も是非、よろしくお願いいたします。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★収録作品1 「嫁の母（56歳）がJカップの爆乳でもう我慢できない！！ 」子供の頃から、おっぱいが好きで好きで仕方なかった 隼人 が大学で出会ったGカップの巨乳娘 夏美。隼人は猛アプローチで夏美を口説きまくった末、ついに夢のGカップ巨乳娘をゲットしたが、その義母 秋絵 は、なんとバスト100の爆乳Jカップだった！！もはや寝ても醒めても秋絵の爆乳のことしか考えられなくなった隼人は、秋絵に怒涛のアプローチを仕掛け、一線を越えてしまう。ひとたびベッドで肌を合わせれば、そこにはもう親子ほどの年齢差も関係ないのが男と女…これは24歳の娘の夫に抱かれる56歳の人妻が、恋する気持ちを思い出してしまった許されない恋の物語の序章である。2 「続！！嫁の母（56歳）がJカップの爆乳でもう我慢できない！！ 」隼人と夏美の間には子供が生まれ、順風満帆な生活を送っていたが、隼人はそんな中でも時間をやりくりし、秋絵との逢瀬を繰り返していた。そんなある日、秋絵は夏美から隼人のことについて相談を持ち掛けられる。秋絵の中の罪悪感は膨れ上がる一方で、一人の女としての恋心も捨てきれずに葛藤に苦しむ秋絵・・・激しく揺れ動く気持ちの中で秋絵が見出す答えは・・・3 「続々！！嫁の母（56歳）がJカップの爆乳でもう我慢できない！！」前作から更に1年後の今作では・・・すでに二児の父となった隼人と、秋絵の関係にさすがに気づいたかのような様子を見せる夏美・・・しかし、そんな夏美の複雑な心境をよそに、秋絵との赤ちゃんプレイにのめり込んでいく隼人。情熱を抑えられない男と、妻の母。そして妻の元彼や、義理の父、職場の人間とのしがらみ。複雑に飛び交う、さまざまな思惑。恋する気持ちを思い出してしまった50代女の、人生最後の禁断の恋物語、ついに完結。4 「五十路の性欲〜幸せな30年をありがとう。それでも私は彼が好き〜」〇校時代、ただ、熱く、青く、ひたむきに恋した二人、千賀子と健太。いずれ二人は大人になり、想いだけではどうにもならない現実と直面しながらも、力をあわせて苦難を乗り越え、愛をはぐくみ、家庭を作った。外から見ただけではわからない苦労も、楽しみも、やめるときも、すこやかなるときも、共に笑い、泣き、楽しみ、苦しみ、作り上げた幸せの形……。心の通った真実の時間で作られた本物の想い……。嘘偽り無く心から家族を愛する千賀子……。しかし………・基本CGは合計130枚 ＋ α・総ページ数1219ページ

むちむち肉感の清楚な巨乳人妻が男に溺れる午後|d_604342| ――「もう…奥さんじゃいられない――」夫に尽くす、真面目で清楚な巨乳人妻・綾乃（35）。白い肌、ふっくらとした胸、むっちりと張りのある太もも。家では慎ましく振る舞い、近所でも「理想の人妻」と評判の存在だった――。だが、そんな彼女がある日、ひとりの男との出会いをきっかけに、理性を手放し、肉欲に溺れていく。きっかけは些細な言葉、軽い接触。それだけだった。◆本作の魅力ポイント◆ むちむち肉感ボディ × 清楚顔のギャップ萌え 巨乳を揉まれ、吸われ、揺れ乱れるハイクオリティCG キス、愛撫、後背位、騎乗位…複数の体位・場所で繰り返される情交 快楽に染まる表情と、羞恥心に震えるカラダの対比「夫以外の男に抱かれるなんて…最低なのに…」そう呟きながらも、自ら腰を振る清楚巨乳人妻。むっちりと柔らかく、それでいて淫らに輝くカラダが、男を誘う。濃密、肉欲、背徳――‘理想の人妻’が‘発情した女’へと変わる、禁断の午後。抜ける×ドラマ性あるエロを求める方に贈る、極上CG画像集！